薄明

ごじょうさとる×ふしぐろめぐみ
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2026年1月の投稿52件]

2026年1月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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2026年1月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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2026年1月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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2026年1月25日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

つみきちゃんの命日にはごじょと一緒にお墓参りして、ごじょの作ってくれたつみきちゃん直伝の伏黒家の味がするご飯を食べてぽろって泣くのがおめぐの毎年の流れ。特に茶化すでもなく「やっぱこのタレ美味しいね」て普段と同じようにごじょが接してくれるのもいつものこと。

小ネタメモ 編集

2026年1月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ごじょに好き放題ぐっちゃぐちゃのどろどろのへにょへにょにされてるおめぐがとうとう半べそでブチ切れて「っも、やめろ…つってるだろ…!」て禿げるんじゃないかってくらいの勢いでごじょの髪の毛引っ掴みながら顔にグーパンかましてこようとするから「ごめんごめん!調子乗った!(反省ゼロ)」て謝るんだけど、ついでに「じゃあ恵はどうされたいの?いきたいとかいきたくないとかばっかだけどさ」って棚に上げまくったこと聞いたらぐちゃぐちゃの顔で「…ほどほど、が、いい…」て返すおめぐ。顔はまだまだブチ切れてるけど頭はまだふわっとしてて、そんな回答に「ほどほどって何!」て笑うと今度はちゃんとグーパンが入る。

小ネタメモ 編集

2026年1月22日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

あまりにもおめぐが可愛く無さすぎて供養とします
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2026年1月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

誰かと結婚して、子供を作って、生涯添い遂げる、そういう幸せを得たらきっとつみきは安心してくれるし喜んでくれる。って思うおめぐはいるかいないかで言ったら…まぁ…いるよね……
つみきちゃんが生きてたら、決してそれだけが幸せの形じゃないよって心にずっとごじょを住まわせてることを肯定してくれるだろうけれど、いないから「それが普通の幸せなんだ」って思い込むおめぐは…まぁ……おるよな……………頭ではつみきちゃんがそうやって自分の心に嘘ついてまで見かけだけの幸せを手にしようとすることを是とはしないし、相手に対しても失礼で最低だって言ってくれるの分かってるんだけど、いないからそうやって考えることを誰にも止めてもらえないんだよね……

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つみきちゃんならごじょと共にあることがおめぐの幸せなのなら心から祝福してくれるだろうことは頭では分かってるけど、その自分の一番の幸せの相手はもういないし、なんなら祝福してくれるであろうつみきちゃんもいないから、せめて記憶の中のつみきちゃんに心配かけないようにとステレオタイプな幸せを手にしようとして心にはずっとごじょがいてどうにもならないのを分かってて誰かと添い遂げるおめぐはいるかいないかで言ったら…まぁ…いるよね……

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2026年1月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ご都合被呪により女の子になってしまい、しかも解呪するには愛する人との性行為が必要になってしまったおめぐ。
当然ごじょとすることになるが、2人揃ってお互いしか知らず女性経験がない為「なんか女の人はここがとりあえず気持ちいいらしい」「はぁ…」「男でいうとちんこにあたる?らしい?」「…はぁ…」とネットで知識を齧りながら手探りで挑む回。
尚、前は当然経験が無いためおめぐが「気持ちよくないですね…痛いのはまぁ、いいんですけど」「よくないね」「とにかく気持ちよくない…」「……もしかして、おしりの方が良かったりしちゃう?」「……………もしかすると…」「そっちのが慣れてるもんね…」となり「じゃあ準備してきます」と颯爽と風呂場に消える

小ネタメモ 編集

2026年1月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「殺す気か」
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2026年1月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

おさんぽ🍒

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2026年1月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

冷めない珈琲
柊英です


「違っていたら怒ってくださいね?」
 そう1つ前置きして柚月は神妙な顔で英知を見た。そんな顔をされてしまえばついついこちらもかしこまってしまうのが人間というもので、英知と柚月だけの会議室で思わず背筋を伸ばした。
 今後のQUELLについて、忙しい柊羽に代わって今日は英知が彼と話し合いをしていたのだがそれがやっと一段落したところだ。肩の力を抜いて、珈琲でも飲みながら一息。のはずだったのだけど。
「…な、何でしょう…」
「そんなかしこまった話ではないんですけど…いや、軽い話でもないんですが…」
 ごくりと生唾を飲み込む音すらやけに大きく響いた。
「英知くんと和泉さん、お付き合いされてますよね?」
「………」
「あっ、違いましたか⁉」
 返事を返せずに黙り込んだ英知に柚月が慌てたように視線を彷徨わせる。手も同じようにあっちこっちへ彷徨わせて。1人ですいませんだとか、やっぱ勘違いですよねだとか、すいませんだとか頭を下げ始めている柚月に英知はただただ、「お付き合い、しております…」としか返せなかった。折角のインスタントコーヒーが手のひらの熱で煮立ってしまうのではないか、なんて。ここは恥じらうところではなく、さっと青ざめるところなのではないかとどこか冷静な頭が言っているが人に指摘されるとやはり恥ずかしいものなのだ。
「あっ、別にばらそうとかそういうことはないんですよ⁉」
「…それは、なんとなく、分かります…」
「よかった…」
「えーっと、俺達そんなに分かりやすかったですか…?」
 幸いなことに珈琲は煮立つことはなく、静かにカップの中にいてくれた。がしかし、一体どこが決め手で知られてしまったのだろうと考えを巡らせれば漸く血の気が引いていくようだった。
 英知の言葉に、柚月がようやっと騒がしく動かしていた手をテーブルに置いた。少しだけ視線を斜め上に持ち上げて、何かを思い出すようにふっと彷徨わせて。
「視線、ですかね。いつだってQUELLの中にはお互いを想いやって慈しむ視線や空気が満ちていますが、英知くんと和泉さんはまたちょっと違うというか……上手くは言い表せないんですけどね」
 そう言ってはにかんだ柚月に一体いつの、どの瞬間を思い浮かべたのかなんて聞けやしなかった。視線、空気、そんなもの自分で意識してどうにかなるもんじゃあない。気をつけないととは当然思うけれど、なんだかこれじゃまるで。
「…オーラで惚気けてるみたいですね…」
「っふふ、言い得て妙、ですね」
 珈琲には英知がどんな顔色をしているかなんて映らないが、柚月が幸せいっぱいなんですねなんて笑うからきっと茹でだこみたいな顔をしているのだろう。
 そりゃそうだ。幸せいっぱいなのだから。

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束の間おかえり、昔の君
 柊英です。多分ピエコロ衣装


「……はぁ、なるほどねぇ……」
「そんなに見ても何も無いぞ」
 慣れない髪型に加えてまじまじと見詰められる居心地の悪さにか、柊羽は視線から逃げるように額を手のひらで隠した。普段見ることの無い柊羽の額は、何だか少しだけ彼を幼く見せる。まだデビューしたての頃は前髪も短かったから、それを思い出すのかもしれない。
「なんかこう、柊羽が若返った?みたいな?」
「なんだそれは」
 戸惑った顔をしていた柊羽がそこでやっと小さく笑う。普段着ることの無いラフなパーカーも大きく晒された額も、ちょっとした居心地の悪さにか困ったように小さく笑う顔も全部が全部英知がよく知らない子供の柊羽みたいで堪らない気持ちになる。愛おしいとは、きっとこのどうしようもなく胸が苦しくなる今のことを言うのだろう。
「ふふ、やっぱおでこ出してる柊羽っていいなぁ」

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優しさの空回り
柊英です


 2人だけで衣装合わせをするのには、今でも少しだけ緊張する。まだまだ色々なものの善し悪しが分からない自分たちは、それが本当に最適解なのか自信を持てないのだ。少しの緊張と不安を抱えながら試着室の中で首を捻る。壱流とのデュエットソング、2人だけというのも特別だし、テーマも独特だ。何を選べば良いのだろう。隣にいる壱流に意見を仰ごうと右側を見ればちらりとジーンズのポケットからストラップが見えた。
「壱流、それ」
「ん?…あー、これ?スマホに付けた」
 ついと壱星が指させば、ポケットから出したスマホを揺らしてみせた。可愛らしくデフォルメされた赤いペンギンが、可愛らしく揺れる。つい先日ロケで水族館に行った英知がくれた物だ。赤と青の可愛いペンギンのストラップと、同じく可愛いペンギンのトートバッグを2つ。ペンギンなんて歳でもないだろうに、なんでかと聞いたら可愛いから!の一言だった。
「じゃあ俺もスマホに付けようかな」
「壱星は大学に持ってってんだっけ?トートバッグ」
「うん。結構便利」
 ロケから帰ってきた英知は妙に上機嫌で、帰ってくるなりお土産!と言って渡してくれたのだったか。
「なんかこれくれた日の英知、機嫌がよかったよね」
「あぁ〜確かに。…まぁ、あれじゃね?」
「柊羽関連?」
「そ」
 スマホをポケットに戻した壱流が、再び用意された衣装に目を通し始めながら呆れたように言う。
「早く言ってくんねーかなぁ〜」
 続くように壱星も目を通しながらそれはそうだと頷く。詮索することでもないしこちらから聞くことでもないし、ただただ待つことしか出来ないのだが、それが少し寂しい。2人なりに考えがあってのことなのだろうけれど。
「いつまでも知らないふりしてるのも、なんかね」
「歯がゆいっつーか」
「後ろめたいというか」
 ロケ先で何があったのかは知らないけれど、上機嫌な英知の理由が何となく察しがつくだけに知らないふりをしているのはなんだか後ろめたい。壱星としては偏見はないつもりだし、壱流もそうだろう。なんだか柊羽も英知も、壱星も壱流も、優しさばかりが先回って遠回りをしている気がする。
「でもま、俺たちで決めたことだしな」
「のんびり待つしかないよね」
 向こうがまだ言わないと決めたように、壱星と壱流も向こうが言い出すまで待つと決めたのだ。
 さて、と壱流が手を打った。
「さっさと衣装決めようぜ。そんで帰りにお土産でも買ってこ」
 ペンギン?と言えば壱流は4人でペンギン揃えるかと笑った。


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