薄明

ごじょうさとる×ふしぐろめぐみ
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2025年11月の投稿6件]

2025年11月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

冬の昼寝はちゃんと布団をかけよう
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うたた寝、冷めたコーヒー

「へくちっ」
 そんな可愛いくしゃみが聞こえて思わず目線を下へ向けた。今いる場所はベッドの上、そして目線は下に、つまりは僕の胸元だ。僕の胸元で恵がくしゃみをした。
 眉間に小さく皺を寄せて、口元をもごもごも動かしてむずがっている。寝ながら寒そうに身を寄せてくる様子に、そういえばベッドにシーツを敷きながら寝ちゃったんだったと思い出す。
 今日は天気が良かったからシーツを外で干して、その干したてのシーツをベッドに敷いていたら恵がやってきたもんだから腕を掴んでベッドに転がして、せっかくの乾いたばっかりのシーツをしわくちゃにしながらいちゃいちゃして、気が付いたら寝ていた。このいちゃいちゃは決していやらしいいちゃいちゃじゃない。ただひっついてキスをして、そんな可愛らしいものだ。誰に言い訳するでもなく僕達は健全なことをベッドでしましたよ、と心の中でごちる。
「めぐみー」
「…ん…」
 そういう訳だから部屋着のまま布団をかけずに寝てしまって、寒いのが苦手な恵が可愛いくしゃみをしたのが今さっき。裏起毛のスウェットに体温の高い僕にひっついていても、もうじき12月の気温の前には足りるはずもない。
 くしゃみをしても尚、眠そうにしている恵の頬をつつく。さっきと同じように口元をもごもご動かして、ゆっくりと瞼を持ち上げた恵は少しだけ不機嫌そうだ。といっても寝起きの恵はいつもこんな顔だ。本当に不機嫌なわけじゃない。
「おはよ。体冷えちゃったね」
「……はよ、ごさいます」
 寝起きの掠れた声で挨拶をしながら僕の胸元に擦り寄ってくるが、たぶんこれは二度寝の体制に入ろうとしている。ちょうどいいおやすみポジションを探しているのだ。
「ねぇ、なんかあったかいの飲もうよ。また寝たら風邪ひくよ」
「俺、コーヒー用意しましたよ」
「知らないんだけど」
「…言う前にベッドに引きずり込んできたんでしょう」
「言えばよかったじゃん。恵ったら僕とベッドの誘惑に弱すぎ」
「あんた程じゃない」
 僕から引き剥がされた恵は口を尖らせる。やっと二度寝を諦めた恵をベッドから起こしてから、床に足を下ろしたらフローリングはすっかり冬になっていた。そう長く寝てはいない筈だけど、恵が用意してくれたコーヒーが冷めるには十分な時間は経っているだろう。レンチンでもして温め直している間に、この間スーパーで安くなっていた1口和菓子の詰め合わせでも開けようかな。
 そんなことを考えていたら、僕に続いてフローリングに足を下ろした恵がもう一度くしゃみをした。


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小説, 編集

2025年11月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

10月16日にメッセージくださった方へ。
まっっっっっじで気付いてませんでした。すみません…


ご丁寧に豆本到着のご連絡ありがとうございます!
無事に届いたようで安心しました!
何も無いんじゃ味気ないな〜て思ってやったことですが、少しでも喜んで頂けたのなら幸いです。
そして突貫工事で作った本ですが、癒しをお渡しできたのならよかったです!彼らには良く食べ良く寝て楽しく過ごして欲しいので…(?)

改めて、お返事が遅くなってしまいすみませんでした。そしてメッセージありがとうございました。これからもまだまだゆるっと五伏愛でていこうと思います🫶

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その他 編集

2025年11月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

映画にはポップコーンと飲み物
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2025年11月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

僕はずっと恵一筋なの><

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2025年11月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「(まだ)旦那じゃねぇ」
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2025年11月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

描き終わった時はギリギリハロウィンでした
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